2024-02-29 石井朋彦 「思い出の修理工場亅を読んだ。 ある人にあげようと思って買ったのだが、気になりすぎて、先に読んでもいいか聞いたうえで読んでしまった。 ファンタジー小説の部類で、主人公は小学生の女の子。 読んでみて思ったのはミヒャエル・エンデの「モモ」に似ている気がした。 敵対関係にある人たちが黒い姿の男の人というのはファンタジー小説ではあるあるなのかな…