Romi diary

日常の些細な出来事や最近読んだ本などについて書いています。読む人は殆どいないので好きなことをのびのびとかけています。

全盲ろう

本を読めば読むほど近視になっていく。

遠くの景色が歳を取るごとにぼやけていくのはなんだか悲しい。

 

スマホも本も顔から離して見ていたら、視力がもとに戻ることはあるのかな…

 

私の知り合いにいつか視覚と聴覚を失ってしまう方がいる。アッシャー症候群というかなり稀な難病。

 

私には想像もできない世界。

その方が今後どのようにこの世界で生きていくのかはまだわからないけれど、力になれたらと思う。

 

 

視覚と聴覚を失った世界で皆さんなら何をしますか。

 

 

 

 

 

 

大量のココア

同じパンこね機を使い、使用する材料も同じなのに、作る人が違うとかなり違いが出るパン作り。

 

不思議だな。

 

ココアの賞味期限が切れて2ヶ月たち、使い切るためにココアパンを作った。

 

大量の無糖ココアを小麦粉に混ぜて作ったことにより、苦いココアをそのまま食べてる気がした。

 

でもまだ沢山ある…

もうココアは嫌だ…たすけて…

 

 

足も春を迎えたみたい

そう言えばココアやシナモンを摂るようにしてから、冷え性がかなり和らいだ気がする。

いつも冬の季節は石のように冷たかったのに、今は学校の机くらいの冷たさになった。

このまま来年まで続けてみようと思う。

 

 

「やがて哀しき外国語」(村上春樹 著)

を読み終わった。

 

この本は著者がアメリカの大学で教師をしていた頃の話で、体験談やその土地の風土について著された本です。

 

散髪屋を探すのに困ったり、ネイティブの人達との関わり合いがリアルに感じられます。

 

ただ少し昔の本なので今ではどうなのかまでは分かりません。

 

歴史には残らないような、その時代の雰囲気を味わえる貴重な本だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Liptonのクッキー


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このLiptonの紅茶クッキーは風味が紅茶そのもので結構美味しかった。

 

レモンティー味とミルクティー味があり、個人的にはレモンティー味が美味しく感じました。

 

見つけたら買ってみてね。

ただ冷たい雨

渋谷はいつ来ても人が多い。

雨の中ここにいる人達は何処へ向かうのだろう。

渋谷ヒカリエを抜けて少し歩く。

東京に住んでる私でも人疲れする程の人混み。

まぁ朝の満員電車よりはまだましかと自分を慰める。

 

雨天時にビルの間を歩いていると、新海誠監督の天気の子を思い出す。

どんな内容だったかはあまり覚えていないけど、頭の中にそのイメージが浮かび上がってくる。

 

なにか素敵な物語の世界にこのまま踏み入ることができればいいのに。

 

そんな事考えながら、現実的な場所へと向かった。

3月の終わり

もうそろそろ布団はいらない時期になってきた。

3月ももうすぐ終わる。良い1ヶ月だった。

 

4月はどんな本を読もうかな。

人気だけどまだ読んでいない「傲慢と善良」も気になるし、小説以外にもエッセイ本なども読みたい。

 

桜の季節に読むと良い本とかあるかな。

やっぱりお別れのシーズンだから青春系かな…

 

最近は何が流行っているのかな…

 

皆さんは読みたい本ありますか?

今年来るのかな…

たまたまホテルの最上階に泊まる。

眺めは良いんだけど、最近は地震が多いから不安だな。

 

そう思っていると案の定地震が来る。

最大震度5弱、東京は震度3。

 

14階でも震度3ならあまり揺れずにすんだ。

 

今年来るのかな大きな地震

 

普段から大震災の事考える余裕はないけど、非常食の賞味期限切れてないか、今度見ておこう。