Romi diary

日常の些細な出来事や最近読んだ本などについて書いています。読む人は殆どいないので好きなことをのびのびとかけています。

気の合う人たち

初めに話したからというだけで、その人を信頼している自分がいる。

正直言って悪い人ではないけれど気が合うとは思えない。

 

それでもなぜか安心してしまう。

ほとんど相手のことを知らないけれど、それでも一緒にいようとする私は何なのだろう。

 

これが単純接触効果なのかな。

 

でもそういう人たちって結局は環境が変われば会わなくなる。

 

 

 

本当に気が合う人ってどんな人だろう。

自分の性格に似ている人なのか、文字通り目に見えない気の相性がいい人なのか、

 

なぜ私はあの人と仲が良いのだろう。

なぜあの人とは話さなくなったのだろう。