冷たい風が顔にあたりながら、帰りを急いで自転車を漕いでいると、一匹の猫が左から右に横切った。
左から右か…
どっちだったかな…
私はあることを思い出そうとしていた。
それは
猫が横切るというのは幸福または不幸が訪れることの前兆であり、どちらに横切るかで、幸福が訪れるのか、不幸が訪れるのかが分かるという古くからの言い伝えだ。
家帰ってから調べてみると
左から右は幸福が訪れる兆しということが分かった。
ついこの間、幸福って難しいな〜とか言ってたのに、この私に幸福がやってくるのだろうか?
さぁどうなるか
何か変わったとことがあったらまた書こうかな。
ではまた。